911GT3R MIKU Rd.6その1(’11・04・05 '11・05・21再編集)

アングラで製作しサプライズ的に静岡ホビーショーへ持ち込もうと目論んでいたので、
記事も画像のトリミングもせず適当に貼り付けていましたが、y当人の予想外に反響が大きい為、
再編集し、製作のヒントとなる様にしたいと思います。

なお、このRd.6仕様のデカール貼り、塗装方法自体は「推奨しません」。オイ!

かっぱコーヂ的にはもっとイイ方法があるんですが訳有って今ここでは公表できません

一ヶ月後ぐらい・・・・・一ヶ月と5日くらいかな?すればお伝え出来るかも・・・・・


なんにしてもこのRd.6仕様で試行錯誤した結果、改良を施し反映しているので個人的にはそちらがお勧めです。



まずは、メッシュ部分を開口します。

狙いは、下記によります。
@デカールが巻き込む部分の処理が楽になる。特にこのクルマは貼り付ける面積が大きいし、メッシュ部分が奥まっているので、デカールが定着しにくいと想定。
Aデカールが多く、クリヤコートが厚塗りになることを考えると、メッシュが埋まってショボーンとなりそう。

メッシュのモールド自体は繊細でくっきりしているのでホントは生かしたいんですけどねぇ

さて、ドリルを使って大雑把にあたりをつけ、デザインナイフで追い込んでいきました。


ドアノブは一体整形だった為、「型思い」で模り、削り落としました。
光硬化パテで再生し握り部分を再現して再装着します。


さてさて、メッシュを削り落とした弊害で前側の取り付け部が無くなってしまってます。

対策として、フロントホイールハウス前にミニチュアコネクタを設置し、前側の取り付け部としました。


外した状態はこんな塩梅。
まずはシャシー側を接着し、ミニチュアコネクタを差し込んだ状態で、ボデーを被せ、ボデー側を接着しました。

こうする事で、きちんとした位置で接着が可能です。
注!接着の際は、両方に接着剤がつかない様、細心の注意を払って作業してください。
爪楊枝の先に少量の瞬着をとって流し込むのを推奨します。


デカール貼りで四苦八苦している図

とにかくリヤオーバーフェンダーが肝です。

まずはブルー部分だけ貼って、そこを基点に前側⇒しびれる後ろ側

と作業することを推奨します。

また、前側のストライプは切り込みを入れておくこと!(赤ライン部)

本来の広がるようなラインにするためです。

自分は後で気づいて


ほら、このラインおかしいと思いません?(右下)

ノビノビ綺麗なラインを描いていないことになってしまいます・・・・・・

結局、やり直すことにしたんですが、このデカールが物凄い密着してて剥がれない・・・・・

泣きながらペーパーを当ててゴリゴリ剥がしました。


その後、MDプリンターでデカールを再生、貼り付けて事なきを得ました。

チョット色味が濃いんですが・・・・・


そんなこんなで、一旦クリヤコートを実施

ミクさん貼らなくても十分デザインされててイイんではないでしょうか?


と言っても、許されるはずもなく貼り付ける準備を進めます。

ヤフオクで完成品を見たんですが、ミクさんの顔色が悪いんですよね。なんだか

よーく見ると縞々が見えるんですよ。

あ・・・・・下地が透けてるんだ。(汗)

このデカール凄く貼りやすいし発色も良いんですが、それでも下地の影響は若干でも受けてしまうようです。うーんどうしよう・・・・・


と、無い知恵絞って考え付いたのは

「下に白デカールを貼ればイイんじゃね?」


と言うことで白デカールの版下を作っている図です。

輪郭+0.5oを狙ってデータを作っていきます。


ついでに、入っていないゼッケン


そしてハチマキを


版下はこんな塩梅♪


で、刷ってみたところ・・・・・・ん?


んが!

白の重ね刷りが密着してない・・・・・・なんじゃこりゃー(泣)

前はうまくいっていたのに!

何が原因なんだろう?



とはいえ、進めなきゃいけないので重ね刷りは諦めて貼ってみると


透けてんじゃん(泣)


しばし悩んでいる間に、リヤステーを分割

シルバー部分とブラックの部分で切り離しました。
何でって?塗装が楽になるからですョ


で、悩んだ結果っす。

何枚も白デカールを重ねるのも何なんで、もう白く塗ってしまえと


で、その輪郭のマスキングを切り出しているところです。


貼り付けてEXクリヤーを薄く薄く塗っていきました。


ボンネットも同様です。


で、こんな塩梅。

こんなことするなら、最初から白い部分貼らなきゃイイんですよねぇ・・・・・・


さて、紆余曲折しましたが、いよいよミクさんの貼り付けですよ。

前半のクライマックスですな。

しかし、こんなでかいデカール、しかもツインテールは曲面バリバリのところの貼り付けです。


面倒なんで後で作業するため切り取っちゃいます。


まずはミクさん本体を貼り付けて・・・・・・


イキナリ終了かい!(汗)

スミマセン、折角再編集してるんだから写真追加しますね。


気を取り直して・・・・ツインテールの貼り付けです。

頭との接触部分をあわせて、ドアの見切線で一旦切り離し、そこから後ろは調整しながら貼り付けました。


順番が前後しますがボンネットの貼り付け・・・・・


なかなか密着してくれません・・・・・

こちらもツインテール分割しておくべきでした。


何とか密着。ふぅ

数時間やっていたような・・・・・・


改めて・・・・・・デカール終了!


斜め後ろから


フロント部
イイ感じですね。

以下、11/04/06追加

Packratさん情報です。
どうやらRd.6仕様は左ツインテールの先端が再現されていないとのこと。情報感謝です!


残りのデカールをパッチワークして再現しました。

モービル1の部分のトリミングがめんどくさかった。


以下、11/04/08追加

halticaさんありがとうございます♪


halticaさん謹製デカールデータを刷ってデカール増産

自分のデータよりキッチリしております。ゼッケンは既に貼ってしまったので、ハチマキやウェイトマーク、キルスイッチマーク等使わせていただきました。





ミクさんの頭の右上のがキルスイッチ類のマーク

ぐっとリアリティーがアップしますね。


以下、11/04/09追加

ウィンドウの嵌め込みにはボデーを左右に広げて・・・・・・・


ウィンドウ下端をドア上端へ乗り上げるようにして組み込む構造。


塗膜が割れそうで欠けそうで超不安・・・・・・・・


テールランプの合い沿いはばっちり♪

以下、11/04/10追加

ウィンドウのブラックアウト部の処理です。

マスキングテープを一旦貼り付け、段差に沿うようにボールペンで輪郭を写し取ります。

それを剥がして、カッティングマットの上で輪郭に沿って切り取り、もう一度クリヤパーツに貼り付けて塗装します。


ウィンドウの縁をブラックアウト。
テールランプ装着!


halticaさん謹製ハチマキとウェイトデカール装着!


かなり進んだデスね。

続きはその2をご覧ください。


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